そらうみ法律事務所
- 起業・開業ナビ by弥生会計 「起業事例」(2022年)
- Attorney’s MAGAZINE Online 「STYLE OF WORK 事務所探訪 #112」(2018年3月号 Vol.62)
- 岩手日報 朝刊 「弁護士に悩み相談を 陸前高田の被災者訪問」(2017年4月21日)
- 東海新報 朝刊 「『気軽な場』目指して」(2017年4月14日)
- 岩手日報 朝刊 「『司法過疎』の解消 『見える』活動の強化」(2017年4月4日)
- 読売新聞 「法の力信じ 岩手へ再び」(2017年3月4日)
- 岩手日報 朝刊 「震災5年11か月 無料法律相談なお必要」(2017年2月9日)
- 東海新報 「『そらうみ』の役割は 司法サービスに継続性を・被災者支援改善も見据え」(2017年1月1日)
- 南日本新聞 朝刊 「奄美で弁護士活動継続」(2016年10月19日)
- 南海日日新聞 朝刊 「鈴木弁護士が事務所開設」(2016年10月16日)
- 奄美新聞 朝刊 「公設事務所を法人化 「そらうみ法律事務所」開設」(2016年10月16日)
- 読売新聞 朝刊 「新設弁護士法人で再出発 陸前高田」(2016年10月4日)
- 河北新報 朝刊 「弁護士ずっと被災者のそばに 公設から法人に」(2016年10月3日)
- NHK盛岡 「陸前高田 弁護士事務所設立へ」(2016年9月29日放送)
- 岩手日報 朝刊 「弁護士法人へバトン ひまわり法律事務所」(2016年9月11日)
- 東海新報 朝刊 「地域定着さらに充実を、新たな弁護士法人立ち上げ」(2016年9月11日)
- 岩手日報 朝刊 「『相談できる関係』継続へ新法人 陸前高田の弁護士ら」(2016年3月27日)
在間弁護士
(雑誌・メディア掲載)
- 渋谷区民ニュース「まちの仕事人インタビュー地域の皆様に最も身近な存在でありたい~そらうみ法律事務所 在間文康さん~」(2023年7月5日)
- 弁護士ドットコムニュース「司法は被災地で何ができる?駆け出し3年目から「陸前高田」に寄り添った在間文康弁護士」(2022年4月10日)
- NHK NEWS WEB「東日本大震災 一度は助かった命 震災関連死 3786人」(2022年3月10日)
- 角川書店 「『最後の声』-ドキュメント災害関連死-(山川徹)」(2022年2月16日発売)
- NHK NEWS WEB「“コロナで生活苦 ローン減免制度の活用を"日弁連が電話相談」(2021年12月2日)
- 東海大学出版部 「望星 -葬られる声(上)~(下)- 『災害関連死』と『震災に関連した死』(山川徹)」(2015年1月号~3月号)
- 日本経済新聞社 「日経グローカル NO.280 48頁 『支援法改正、喫緊の課題 世帯単位から被災者本意へ』(津久井進)」(2015年)
- 朝日新聞デジタル 「法と経済のジャーナル Asahi Judiciary『震災法廷 阪神大震災の判例を支えに盛岡地裁で関連死の認定求める訴え』」(2015年1月16日)
- 朝日新聞出版 「週刊朝日24頁 -埋もれる『関連死』-(2014年3月14日号)
- ダイヤモンド社 「ダイヤモンドMOOK 13頁 -役に立つ弁護士&知って得する法律 『東北の法律過疎の被災地に若い弁護士がやってきた!』-」(2012年)
他、多数
(新聞記事)
- 東京大学新聞 No.2992「震災特集号 -在間文康さん 弁護士として被災者と向き合う-」(2023年8月8日)
- 河北新報「事例分析遺訓生かす-災害関連死に迫るー」(2022年5月30日)
- 北海道新聞・東京新聞 他全国の地方紙に同記事掲載 「司法過疎の陸前高田に通う弁護士在間文康さん-災害関連死救済に道筋-」(2022年4月-5月)
- 岩手日報 朝刊 「震災関連死ようやく認定 大船渡、初申請から3年半」(2016年10月18日)
- 岩手日報 朝刊 「被災者訪問 法律相談200回」(2016年3月27日)
- 読売新聞 朝刊 いまこの人「法律相談『阪神』の後悔胸に」(2016年2月2日)
- 岩手日報 「『遺族の無念一つ解消』陸前高田・災害弔慰金訴訟」(2015年3月14日朝刊)
- 岩手日報 朝刊 「“復興弁護士”仮設を回る」(2012年12月2日)
- 朝日新聞 朝刊 ひと 「被災地初の公設事務所を岩手・陸前高田に開いた在間文康さん」(2012年3月22日)
- 日経新聞 朝刊 「法律で被災者の力に」(2012年3月5日)
他、多数
(テレビ・動画)
- NHK 「クローズアップ現代+ -台風19号1か月 被災地からの訴え~いま何が必要か~-」(2019年11月12日放送)
- AbemaTV 「AbemaPrime」(2017年7月17日放送)
- NHK 「視点・論点-東日本大震災から6年② 被災者支援 立ちはだかる壁-」(2017年03月13日放送)
- Nichibenrentv 「弁護士になろう☆私のゲンバ☆(在間(ざいま)文康弁護士編)」(2015年6月21日公開)
- BS朝日 「わかるわかるTV-現代の月光仮面!弁護士との正しい付き合い方を-」(2015年2月15日放送)
- テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」(2014年3月10日放送)
- BS朝日 「リーガル魂!-笑顔を守る法のアドバイザー-」(2013年11月24日放送)
他、多数
鈴木弁護士
- 南海日日新聞 「弁護士相談業務で協定 -与論町、そらうみ法律事務所-」(2022年4月9日)
- 弁護士ドットコムニュース 「奄美の島々の暮らしに根ざした解決を 司法過疎地域で奔走する鈴木穂人弁護士」(2022年3月)
- 臨床法学教育学会 「-法曹養育と臨床教育 No.12- 115頁『司法過疎地における持続可能な活動を目指して』」(2020年)
- 南日本新聞 朝刊 かお 「奄美市に法律事務所を設立した弁護士 鈴木穂人さん」(2016年10月31日)
- 日本弁護士連合会 「自由と正義75頁『奄美群島に見る司法アクセス障害の現状と課題』」(2015年1月号)
- BS朝日 「プロフェッショナルの仕事♯2 司法過疎」(2014年11月)
- 現代人文社 「季刊刑事弁護 第73号 85頁『島の新人弁護士』」(2013年)
- 現代人文社 「季刊刑事弁護 第70号 76頁『パーソナリティ障がい・放火、福祉サービス事業所との協働』」(2012年)
- フジテレビ 「ザ・ノンフィクション 弁護士たちの街角6〜私はあきらめない〜」(2011年2月)
菅野弁護士
- 最高裁判所・法務省・日本弁護士連合会主催オンラインイベント 「法曹という仕事」第3部に弁護士チームとして登壇(2021年8月17日)
- 法科大学院協会 「危機対応の現場で活躍する弁護士の仕事(地域に根差す弁護士として)」インタビュー(2021年5月)
- 奄美進路ガイダンス インタビュー(2018年10月)
- 東海新報 朝刊 「岩手、気仙の役に立ちたい 住田町世田米出身の菅野浩平弁護士(27)」(2017年1月1日)
米元弁護士
- 平日12時55分頃~ FMいしがきサンサンラジオで,法律相談番組放送中
- 東京第二弁護士会 「二弁フロンティア『遠い空から~元気に頑張っています~』」(2020年7月)
- 日本弁護士連合会 「自由と正義『離島弁護士の葛藤(やりがいと難しさ)』(2020年1月)
- 日本弁護士連合会パンフレット 「社会を支える-弁護士のやりがい」『司法過疎地 最後の砦として』(2018年3月)
- Chuo OnLine 「人―かお」『司法過疎の解消に向けて~石垣島の弁護士より』(2014年10月)
齋藤弁護士
- 讀賣新聞 朝刊 いまこの人 「住民相談 一人でこなす 久慈地域で奮闘する弁護士斉藤拓さん」(2019年10月7日)
- 岩手日報 朝刊 「司法で地域守る決意」(2019年4月21日)
- 岩手日報 朝刊 ひと 「公設事務所の任期終了後も久慈市で弁護士活動を続ける」(2019年4月20日)
- デーリー東北 朝刊 「司法過疎解消 決意新た 久慈地域唯一齊藤弁護士」(2019年4月20日)
- 岩手日報 朝刊 「久慈守り抜く 任期後も継続決断」(2019年4月8日)
- 関東弁護士連合会 「ひまわり -海女の町 久慈から~-『おら、台風には驚いた!』」(2016年12月号)
- 日本弁護士連合会 「自由と正義 -海女の町 久慈から~-『おら、この町が好きだ!』」(2014年3月号)
岡本弁護士
(著作・メディア)
- 南海日日新聞「弁護士相談業務で協定 -与論町、そらうみ法律事務所-」(2022年4月9日)
(講演等)
- 鹿児島県司法書士会大島支部研修会「民事執行法の基礎他(事例検討等)」講師(2022年4月23日)